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印鑑の材質について 印鑑の材質について

チタン印鑑は、世代や性別を超えて幅広いお客さまに愛されております。

「一生モノ」の価値のあるチタン印鑑

チタンは丈夫で錆びにくい、金属アレルギーを起こさない、耐久性に優れるなど非常に多くの長所を持つ金属です。

眼鏡のフレームや時計、ゴルフ用品やカメラ、アクセサリーといった身近なものからロケット部品、エンジン部品、航空機の機体にいたるまで、チタンは私たちの生活のいたるところで活躍しています。
黒水牛や柘植といった従来の「天然素材」でできた印鑑は、「欠ける」「摩耗する」という、避けることのできない2つの大きな問題がありました。
印鑑はあなたの「身代わり」となってあなたの財産を守る大切なもの。そこには絶対的な強度が求められます。
ロケット部品や航空機の機体にも使われるほどすぐれた耐久性をもつチタンは、そんな印鑑にも抜群の適性をもっています。

チタン印鑑

チタン印鑑の4つの特徴

1耐久性

チタン印鑑の強度は鋼鉄と同等。ずっと使い続けても欠けたり摩耗することがありません。
また金属としての耐食性(錆びにくさ)にも大変すぐれており、一番錆びやすいとされる海水中でも錆びません!さらに熱にも強く、万が一の火災時にもその強度を発揮します。チタン印鑑は極めてセキュリティ性の高い印鑑だといえます。

耐久性

2安全性

チタン印鑑は人の肌に触れてもアレルギーを起こさない人にやさしい金属です。
インプラント(人工歯根)やペースメーカーといった医療器具にも使われるチタンは生体適合性にすぐれています。金属アレルギーの方でもまったく問題なく、安心して使えます。

安全性

3捺印性

チタンは極めて密度が高いため必要以上に朱肉を吸い取ることがありません。適量の朱肉が印面に載り、鮮明な印影を可能にします。
また印面に凹凸や「曲がり」がないため、捺印する紙に対して重さが均等に伝わり「紙離れ」にも優れています。印材じたいにも適度な重みがありますので、軽い捺印でもとてもきれいな印影を得ることができます。

捺印性

4デザイン性

クールでスタイリッシュなイメージの強いチタン印鑑ですが、さりげなく輝くシルバーは決して目立ちすぎることがなく何にでもスマートに馴染みます。
チタンならではの落ちついた上品な輝きがより高級感を高めながら、所有する人に「さりげない贅沢さ」を感じさせてくれます。

デザイン性

プレミアムタイプ

印鑑の上下を示すしるしとして、美しさで定評のあるスワロフスキー社のラウンドカットガラスをぜいたくに埋め込んだタイプです。

  • 1月(ガーネット)

    1月(ガーネット)

  • 2月(アメジスト)

    2月(アメジスト)

  • 3月(アクアマリン)

    3月(アクアマリン)

  • 4月(クリスタル)

    4月(クリスタル)

  • 5月(エメラルド)

    5月(エメラルド)

  • 6月(ホワイトオパール)

    6月(ホワイトオパール)

  • 7月(ルビー)

    7月(ルビー)

  • 8月(ペリドット)

    8月(ペリドット)

  • 9月(サファイア)

    9月(サファイア)

  • 10月(ピンクトルマリン)

    10月(ピンクトルマリン)

  • 11月(トパーズ)

    11月(トパーズ)

  • 12月(タンザナイト)

    12月(タンザナイト)

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